1.TOEFL Information Bulletin(無料)を入手する
TOEFL Information
Bulletinは通称、Bulletinと呼ばれます。
BulletinにはTOEFL受験に必要な情報が書かれています。
CBT(コンピューターテスト)、PBT(ペーパーテスト)に関わらず必要です。
TOEFL公式サイトから無料でダウンロードできます。
英語のサイトですがビビってはいけません。
http://www.ets.org/toefl/bulletin.html
2.Bulletinをよく読む
スケジュールや会場、申し込みやスコアについて書かれているので
よく読んで理解しましょう。受験料や受験可能な会場は時期によって
異なることがあるので、2回目以降の受験する際も注意が必要です。
3.申し込む
アールプロメトリック株式会社のHPからオンライン申し込みができます。
電話・FAXでの予約も可能です。
規定の身分証が必要となるので、よく確認しましょう。
http://www.prometric-jp.com/
予約の際は早めに会場を押さえることを心がけましょう。
CBTは採算が合わない(設備投資に受験者数が見合わない)らしく、
実施される会場が縮小傾向にあります。本来CBTは自分の好きなときに
受験できるのがメリットのはずですが、そういった事情から予約待ちが
長くなってしまうことがあるようです。
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