The next generation TOEFL test
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2005年9月から開始される予定の次世代TOEFL形態。 なんといっても目玉はスピーキングセクションができること。 よりリアルな大学生活や講義に近ずいた出題傾向になる。
スコア
120点満点。
Listening・Reading・Writing・Speakingの4つのセクションから構成される。 各セクションとも0〜30点。
難易度
従来とあまり変わらない。しかし、リスニングとリーディングは、よりリアルな 大学生活や講義を反映したトピックとなり、スピーキングとライティングは より広い範囲で留学生活を充実できるだけの英語力があるか試される。 とETSのサイトには書いてある。要するに、若干難しくなると予想される。
チュ−トリアル(操作方法の説明)
コンピューター操作のチュートリアルは無くなる。代わりに、各セクションの前に 答え方のインストラクションがはいる。
コンピューター・アダプティブはなくなる
どの受験者も、自分のレベルに合った問題だけではなく、 幅広いレベルの問題を解くことになる。
試験中のメモはOK
実際の講義でもそうであることから、試験中のメモはOKとのこと。
受験料
未定。他のテストの相場から決定されるらしい。
まだ未決定のことが多くあるようですが、詳しくはETSのサイトをご覧ください。
http://www.ets.org/toefl/nextgen/faq.html#question3
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